ご出発までの流れ
① 自分に合ったプランを選択
プログラム参加の対象年齢は幼稚園児~上限無し。観光のみもOK、英語レッスンを取り入れてもOK 英会話のレベルも初級~上級まで分かれたプランがあるので必ずあなたに合ったプランが見つかるはず
② 旅行の日程を決めよう
ご自身の都合に合わせて滞在日数は自由に選択が可能です。滞在日数と行きたい場所等を決めたら、滞在費日数の見積を依頼フォームを送信して下さい。※時差の関係で回答には1日かかる場合があります。
③ 申込
観光ハイシーズンは飛行機の予約が難しくなるので、旅行を決めたらすぐに申し込もう。
④ 請求書の受取 ・ 支払
ご請求書はお申込を受けた時点での為替レートを基に発行されます。ご請求書作成時の為替レートが申込時より ドル/5円 以上の変動があった場合は最新のレートが適用になります。お支払期日までに指定銀行(北海道銀行又はゆうちょ銀行)にお振込み下さい。
■ ご請求時に一緒に郵送又はメールで添付される書類
・お支払指定銀行口座名一覧表
・お申込用紙
・参加同意書
・キャンセル料一覧表
・海外保険取扱い会社一覧表
■ 入金確認後に郵送する書類
・滞在先の住所やその他詳細
(アメリカの空港で必要)
・領収書
■ 入金確認後に郵送していただく書類
・パスポートのコピー
・海外保険加入書のコピー
(加入は参加の必須条件)
・飛行機の便名・時刻等
・お申込用紙
・署名済みの参加同意書
● 学校に通われる方は英文の予防接種証明書・出生証明書が必要
● 学校に通われる方:ビザが必要な条件での登校では事前に申請が必要(ビザが不要の登校体制もあるので詳細はお問合せ下さい)
⑤ 出発を待つだけ!! の前に確認!!★ ESTA 申請
2010年9月8日より、全てのビザ免除プログラム参加国の渡航者は、旅行促進法により定められた14ドルのESTA料金を支払わなければなりません。ESTA申請は旅行前ならいつでも可能です。通常一度承認されれば、米国へ複数回の渡航が可能で、ESTAは2年間または申請者のパスポートの有効期限、あるいはその他再申請しなければならない状況が発生するまで有効です。すでにESTA認証を受けた渡航者は必須項目以外の情報更新の際にはESTA費用を支払う必要はありません。だだし、新しいパスポートを取得したりESTAを再申請する場合には費用の支払いが必要になります。ESTA費用は渡航認証申請時にESTAのシステムを通して支払います。
ESTAは、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から義務化されました。このオンラインシステムは、ビザ免除プログラムの一部で、米国に短期商用・観光目的(90日以下)で旅行するすべてのVWP渡航者は、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。詳細は米国大使館のホームページでご確認下さい。